御久しぶりにブログ更新を任された、
万年デッチのHです(>∀<)ノ!!
最近F1が地上波放送からなっくなって
早3年が過ぎてしまいましたハァ━(-д-;)━ァ…
放送されていた当時は、夜中でもテレビで観戦
していた私も3年も観ておりませんでしたが、
数日前に衝撃的な姿の
2014年モデルを観てしまいました∑(゚□゚;)ガーン(
それがこちらです!
今年フォーミュラ1(F1)に登場する新しいエンジンは革新的だ。
非常に革新的であるため、F1はそれをエンジンとは呼ばず、
「パワーユニット」という「固有名詞」で呼んでいる。
760馬力を発揮するターボ・ハイブリッド・エンジンは、
技術的に世界で最も進んでいるだけではない。
最高に効率的なエンジンのひとつでもある。
2014年からは、
各チームのエンジンが、
2.4リッターのV8エンジンから1.6リッターV6エンジンへと小さくなる。
新エンジンは直噴ターボエンジンで、
ブレーキと排気からパワーを引き出すふたつのエネルギー回生システムを備えており、
腹を立てた電気掃除機のような音を出す。
WIRED NEWSより抜粋
上記記載の新エンジンで、しかもターボ( ̄ー ̄)ニヤリッ
F1好きな私は期待しない筈がない内容!
なのにノーズ部分が許せなく
ダサい!!
と私は、観た瞬間に思ってしまいました(^―^)
よくよく調べてみると、
今年の規定変更と空力の関係で
全メーカーが非常に特徴的な
ノーズになったらしいのですが…
まぁ、F1等のモータースポーツの世界では、
速い物が正しいし、
何よりもカッコイイので
今年はかなり気になるシーズンになりそうです。
本日の本題は、
ミニトレ!解体編!(その3)
です!!
まずは、メッキ物、色塗り物、自分で補修物、バフ物等に
小分けしていきます!
その際に、補修が必要な箇所を
見極めていくのですが、
この作業が思いのほか苦手でありますΣ( ̄ロ ̄lll)
普段では絶対にバラしたりしない部分まで、
しっかりバラしてこそレストアなのです!(o^ ^o) /
後日他車種ですが、
フロントフォークの
オーバーホールを重点的に記事にしたいと
思っておりますので、割合しまぁ~す!ε-(´・`)
上記の用に旧車等に良くありがちな
劣化等欠陥を見つけだし、手直ししてあげる
ただそれだけなのですが、
地味な作業なのに
ものすっごく神経を使います
ハァ━(-д-;)━ァ...
でもこの作業で手を抜くと
仕上がりがかなり変わります!
なので、時間をかけて確り行います。
次回は、上記部分の手直しを御紹介できたらと
思っております!!